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白山日帰り登山!終日快晴で、お池巡りを満喫!登り下り:砂防新道【8月上旬】【百名山】【花の百名山】【石川県白山市】【岐阜県大野郡白川村】【山の日】

先月に手術をして、
しばらく登山できなかったので、
リハビリ復帰登山に白山を選びました。

友人と2人で登っています。

復帰の日は
山の日と決めていたのですが、
実は山の日に登山したの初めてでした。

白山(2,702m)

  • 日本三霊山の1つ
  • 百名山・花の百名山
  • 土日祝は車で市ノ瀬までしか行けない
  • シャトルバスで市ノ瀬→別当出合
  • 白山登頂後、お池巡り
  • 登り下り共に砂防新道
  • 午後は天気悪くなることが多いが、今回は終日快晴
別当出合6:20
中飯場6:56
別当覗7:31
甚之助避難小屋7:58
南竜分岐8:19
黒ボコ岩9:04
白山室堂9:30
白山(御前峰)10:30
翠ヶ池11:12
山頂池めぐりコース分岐11:24
白山室堂11:50
黒ボコ岩12:23
南竜分岐12:49
甚之助避難小屋13:03
別当覗13:25
中飯場14:02
別当出合14:30

復帰後にしては8時間ちょっとと、
順調に行程を進められました。

白山登山

白山は石川県白山市と
岐阜県大野郡白川村にまたがる
活火山です。

富士山、立山と合わせて、
日本三霊山の1つです。

白山は『日本書紀』にて
北陸にそびえる白い山という意味から
「越のしらやま」と呼ばれ、

雪が積もっている時期が長く、
白山より西側には
白山より高い山が無く、
白山信仰とも呼ばれ、
信仰の対象になる事も多い山です。

雪が残っている時期が
他の山に比べて長いので、
遠くからでも白く目立ちます。

他の周辺の山に登った時に
ついつい白山を探してしまいます。

花の百名山としてもしられ、
白山には白山に由来する花の名前が
約20種類あり、
ハクサンの名前が付く花を含め、
約300種類の高山植物が
1年を通して咲いています。

地元の山なので、
何度か登っています。

基本的には午後に天候が悪くなり、
ガスってしまう事が多いですが、
今回は終日快晴で、
楽しい登山になりました。

ガスってしまい、
お池巡り諦めましたが、
登りは砂防新道、
下りが観光新道の行程の時の記事です。

暴風で撤退しましたが、
ケビンで1泊登山はこちらです。

市ノ瀬ビジターセンター駐車場~別当出合

土日祝日の白山登山は
交通規制で市ノ瀬までしか行けません。

市ノ瀬ビジターセンターに車を停め、
シャトルバスで
別当出合へ向かいます。

白山登山をされる方へ

市ノ瀬にはトイレもあります。

さすが盆休みという事で、
まだ朝の6時前にもかかわらず、
シャトルバスに人が多く並んでおり、
市ノ瀬に車を停めた後、
荷物を持ってすぐに往復券を買い、
バスに乗り込みました。

市ノ瀬から別当出合までは
バスで約10分になります。

別当出合到着です。

別当出合には水場もあります。

トイレもあります。
チップ制になります。

こちらで登山届が書けます。

まだ6時20分ですが、
気温は22度でした。

準備を整え、登山出発です。

別当出合~甚之助避難小屋

別当出合からすぐに
これがあるんですよね…

高所恐怖症にはキツい吊り橋です。

高い所は苦手なので、
中腰でゆっくり進みます。

やっと終わった…

さぁここから登山開始ですね!

この看板までは
登山道は比較的緩やかです。

傾斜が急になっていきます。

中飯場までそこそこ標高が上がります。

飛ばし過ぎて、
足に疲労がたまらないように
ゆっくり進みます。

気温も上がり始めており、
汗の量も多かったです。

塩分補給に塩こんぺいとう、
おすすめです。

急登を登り、
長い1本道を進んでいくと…

中飯場到着!

中飯場にも
トイレ、水場があります。

休憩を終え、次に進みます。

ここを越えた所で
ライチョウのような鳥が見えたのですが…

写真を撮る前に
逃げられてしまいました…。

ハナウドです。

迂回路に出ました。

迂回路は工業用の道路を渡ります。
車が通るので、注意して渡りましょう。

私は去年引かれそうになりました。

エゾアジサイが咲いています。

流石に山の日の祝日は
登山客が多く、
所々で渋滞が発生します。

別当覗到着!

相変わらず
別当覗という名前の割には
大した景色は望めません。

甘いもの食べたくなり、
いつものグミを取り出します。

登山の行動食にグミがおすすめ!

サクサク登って行きます。

雲一つない快晴です。

暑いけど、
天気が良くて楽しい登山です。

そして見えてきました…

甚之助避難小屋到着!

トイレと水場があります。

人が多すぎる。
流石山の日の祝日ですね。

適当に写真を撮り、
水分補給をして、
早々に出発しました。

甚之助避難小屋~白山室堂

甚之助避難小屋を
少し登った所のベンチで
休憩も良さそうですが、

日差しが照り付けており、
暑すぎるので、やめました。

最近身体を動かせていなかったので、
足が張っていました。

ミヤマアキノキリンソウです。

そして甚之助避難小屋から20分弱で…

南竜分岐到着!

ここから甚之助避難小屋が見えます。

見晴らしが良いですね。

汗が止まらず塩分補給します。

市販の塩が使われている場合、
精製され、
ミネラル分が少ない場合がありますが、

沖縄の「ぬちまーす」という
ミネラル豊富な塩を使っているので、

個人的には夏におすすめの
塩キャンディです。

だんだんと見晴らしが
良くなってきました。

オオバギボウシです。

シモツケソウも咲いています。

天気が良く、標高も上がり、
歩いていて気持ちが良いです。

水が湧き出ています。
冷たくて気持ちが良い!

左側が崩れているので、
注意して進みます。

さて白山で1番の急登です。
これを登り切れば、
黒ボコ岩があります。

登りがキツいですが、
高山植物も咲いており、
花に癒されながら進みます。

ハクサンフウロが咲いています。

夏場の延命水はいつも枯れていますね。

大きな岩が見えてきたもう少し…

黒ボコ岩到着!

早速上に登りました。

こういうのやりたくなりますよね笑

気温を確認すると、23度。
標高が上がれば、
快適な気温ですが、
降りる時の暑さが心配です。

黒ボコ岩を過ぎると、
木道に出ます。

木道から見える広大な景色が美しい…

木道が終わればもうすぐです。

徐々に見えてきました。

白山室堂到着!

売店が綺麗になってました。

白山頂上へ向かう前に
休憩をとります。

トイレはチップ制で、
かなり綺麗なトイレです。

室堂の水場です。

汗の量が多く、
使った水の量が多かったので、
こちらで水を汲みました。

白山室堂~白山頂上

休憩を終えて、山頂へ向かいます。

こちらが白山奥宮記念殿です。

夏場はこちらで御朱印が貰えます。

この横を通って行きます。

雲一つない最高の状態で、
白山(御前峰)を目指します。

1時間弱で、250mほど上がるので、
急登ではないですが、
長い登りが続きます。

久々の登山で、
足も疲労が溜まり始めているので、
ストックを取り出して、
ストックに頼る事にします。

標高は上がっているので、
比較的に涼しいですが、
長い登りで続き汗だくになっています。

白山で10時過ぎても雲一つないなんて、
初めてな気がします笑

快晴の白山の景色は最高ですね。

かなり登ってきました。

室堂が小さく見えてますね。

ついに見えてきました。

白山到着!とその前に…

手前に白山奥宮があります。

おみくじ引いていきます。

あまり関心はないですが、
なんとなく毎回来たら引いています。

結果は吉でした。

白山(御前峰)到着!

そもそもこの標識で写真を撮る頃には
いつもガスっているんですよね…

なのにこんなに良い天気です。

立山とか穂高も
白山の頂上から見えたのは
おそらく初めてだと思います笑

ここから紺屋ヶ池と、
剣ヶ峰、大汝峰が見えます。

頂上に着く頃には
ガスって何も見えなくなるので、
御池巡りはいつも諦めていましたが、
今回は雲一つない快晴なので、
久々に行ってきます。

さぁ御池巡りに出発です。

白山~御池巡り~白山室堂

頂上の向こう側、
御池巡りもかなり久々に行きます。

御宝庫(おたからぐら)と呼ばれ、
たくさんの岩が積み上げられています。

この後出てくる千蛇ヶ池に
閉じ込められている悪い蛇が
出てきそうな時に
この積まれた岩が千蛇ヶ池崩れ落ちて、
再び封じ込めてくれると
言われています。

白山の伝説その二 千蛇ヶ池

紺屋ヶ池の方へ下って行きます。

紺屋ヶ池が見えています。
右が剣ヶ峰です。

左の方の油ヶ池は
全然写真に納まってませんでした笑

晴れている時の
お池巡りは初めてですが、
こんなに広大な景色が
広がってたんですね…

池とか関係なく景色が良い…

池の方まで降りてきました。

ここを真っすぐ進むと…

紺屋ヶ池です。

上から覗いた方が綺麗に見えますね。

稜線沿いを登って行きます。

岩場の影にイワギキョウが。

雲が少しずつ出てきました。
御池回り終わるまでは
ガスるのは止めてくれ…
と祈りつつ進みます。

翠ヶ池が見えていますが、
まだ少し遠いです。

岩大きいですねぇ。

徐々に近づいてきました。

翠ヶ池到着!

天気にも恵まれて、
綺麗な青色の池を拝む事ができました。

翠ヶ池を越えた所の稜線が美しい…

大きい岩!

いつ来ても午後にはガスってしまうので、
白山は別の山から見る山で、
登る山じゃないとか言ってましたが、
この景色を見てしまうと、
来る価値があるとわかります。

ミヤマリンドウが咲いています。

チングルマの綿毛ですね。

オンタデ(ハクサンタデ)です。

血ノ池です。

名前怖いですね。淡い青色の池です。
血とは真逆の色じゃあないですか!

疲れたので室堂近道の方へ。
そしてこちらには…

千蛇ヶ池があります。

1年中雪が溶けない
万年雪がありますね。

千蛇ヶ池は白山を開山した泰澄大師が
千匹の悪い蛇を
池に封じ込め雪で蓋をした。
という言い伝えから、
名前が付けられています。

なので、この雪が溶けてしまうと、
災いが起こってしまう
とも言われています。

もし溶けてしまった場合は
先ほどの御宝庫の岩が崩れ落ち、
再び封じ込めてくれるので、
安心だそうです笑

白山の伝説その二 千蛇ヶ池

年々雪の量が減ってきていると
言われているそうですが、
しっかり雪がありました。

さてあとは室堂に戻ります。

イワギキョウが
たくさん咲いています。

もうこの時点で、
足に疲労が溜まってるんですよねぇ…

1か月登っていないだけですが、
手術後で歩けない期間もあり、
やはり体力がかなり落ちていました。

そんなこんなで見えてきました。

あと少し…

室堂に戻ってきました。

前を歩いていたお兄さんが
話していましたが、
ここまで天気が良かった白山は
初めてでした。

終日快晴で、
最高の白山登山になりました。

室堂でしっかり休憩を取り、
下山開始です。

白山室堂~来た道を下山

休憩を終え、下山します。

少しでも早く降りるため、
登りと同じ砂防新道で下山します。

雲がかかり始めていましたが、
まだまだ天気が良いです。

通っていない観光新道で
下ろうかと思いましたが、

すでに体力的にキツかったので、
少しでも早く下山するため、
帰りも砂防新道から下山しました。

やっぱリハビリ登山は
もっと難易度の低い段階から
始めるべきでしたね…笑

この辺りはまだペースを落とさず、
サクサク下山しています。

下っていくにつれて、
気温がどんどん上がっていきます。

塩分が含まれている物は
とにかく美味しく感じます。

甚之助避難小屋です。
まだまだ人が多かったですね。

32度!暑すぎる!
汗が止まりません。

甚之助避難小屋を越えた辺りで、
足の疲労がかなりきていました。

疲れており、
これ以降しばらく
写真を撮っていません笑

次に撮った写真が
迂回路の工事用道路でした笑

徐々にペースが落ちながら、
なんとか中飯場まできました。

汗をかきすぎて、塩分が恋しいです。
ポテトチップスで、
塩分補給していきます。

中飯場から15分ほど来た所、
迂回路の看板があります。

行きと帰りで鉢合わせしないよう
下りは迂回路を進むよう案内があります。

下りの迂回路は遠回りなので、
迂回路を使わず、
登りと同じ道で降りる人が
少なからずいるみたいですが、

我々はルールを守って、
迂回路を降りていきます。

このパパイヤみたいなのはなんだろう。

迂回路を終え、
登りと同じ登山道に合流。

そしてこの吊り橋へ。
ようやく終わったぁと思うと同時に
高い所が苦手なので、
ビビりながら進んでいきます。

橋を渡り切って下山完了です。

帰りのバスに乗る前に
別当出合のすぐ横にある
別当茶屋へ。

いつも頭に巻いて使っている手ぬぐいが
ボロボロになってきたので、
同じものを購入しました。

この手ぬぐいの
デザインを気に入っていて、
白山に咲く高山植物の
絵が描かれています。

別当出合からシャトルバスで、
市ノ瀬まで戻ってきました。

温泉は…

白山下山後の温泉は
市ノ瀬ビジターセンターの前の
永井旅館や、

白峰温泉総湯がおすすめです。

永井旅館は駐車場目の前で、
白峰温泉総湯も
帰り道にあり、
バスで来た場合も途中下車できて
便利です。

今回我々はというと…

暑すぎる

というところで、
近場で入るのは避けました。

下山すれば35度で、
汗が引くまでに
時間がかかりそうだったので、
自宅近くのスーパー銭湯で、
汗を流して帰りました。

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