登山

くじゅう連山登ってきました!【大分県】【九重町・久住町】【5月上旬GW】【百名山】

GWの長期休みを使って、
くじゅう連山へ行ってきました。

大阪の登山仲間と登る予定でしたが、
日程が合わず、
友人と2人で行ってきました。

くじゅう連山

  • 大分県へGWに遠征
  • 牧ノ戸峠から登る
  • 九州本土最高峰の山
  • 百名山

1日目 
牧ノ戸峠6:12
第一展望所6:21
沓掛山6:36
星生山7:58
久住山避難小屋8:48
久住分れ8:52
久住山9:18
天狗ヶ城10:01
中岳(九重山)10:31
稲星越11:05
稲星山11:20
白口岳12:05
鉾立峠13:02
法華院温泉13:25
坊がつる13:34
  
2日目 
坊がつる6:35
法華院温泉6:50
諏蛾守越分岐7:45
諏蛾守越7:53
三俣山西峰8:20
三俣山本峰8:40
三俣山IV峰8:50
三俣山南峰9:02
三俣山本峰9:15
三俣山西峰9:31
諏蛾守越9:46
採石道路分岐10:12
大曲登山口10:42
牧ノ戸峠11:11
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くじゅう連山

くじゅう連山は
大分県の九重町と久住町に位置する
山々の総称で、
1700m前後の山々が連なっています。

1700m以上の山9座を制覇する
17サミッツと呼ばれるものも
あります。

うち中岳(九重山)は
九州本土最高峰の山で、
(九州最高峰は屋久島の宮之浦岳)
百名山になっています。

くじゅう連山登山口までの
移動は前記事で書いています。

17サミッツとは

17サミッツとは
くじゅう連山の中の1700m以上の
山を総称したものを指しています。

くじゅう連山1700m以上の山
  • 中岳(九重山)
    1791m
  • 久住山(くじゅうさん)
    1786m
  • 大船山(たいせんざん)
    1786m
  • 天狗ヶ城(てんぐがじょう)
    1780m
  • 稲星山(いなぼしやま)
    1774m
  • 星生山(ほっしょうざん)
    1762m
  • 三俣山(みまたやま)
    1744m
  • 白口岳(しらくちだけ)
    1720m
  • 北大船山(きたたいせんざん)
    1706m

1日で回るも良し、

小屋泊やテント泊をして、
日にちを分けて回るも良し、

何度かの山行に分けて、
登るも良しで、
9座すべてを登頂すると、
17サミッターの称号が得られます。

俺17サミッターなんだぜ!
と名乗りたい人は
是非挑戦してみてください笑

今回は全て回れませんでしたが、
予定では

  • 星生山
  • 天狗ヶ城
  • 久住山
  • 中岳(九重山)
  • 稲星山
  • 白口岳
  • 北大船山
  • 大船山
  • 三俣山

の順番で回る予定でした。

もし参考にされる場合は
この登山ルートに
今回行かなかった
坊がつるからピストンで、
北大船山、大船山を足して頂ければ、
達成する事ができます。

牧ノ戸峠(駐車場)へ

キャンプ場を早朝に出て、
牧ノ戸峠へ向かいます。

今回は牧ノ戸峠から、
車で10分ちょっとの
瀬の本高原オートキャンプ場に
テント泊しています。

キャンプ場までの移動から、
テント泊までの経緯は
前回記事を見てください。

朝はカップヌードルプロを食べ、
すぐさま撤収し、出発しました。

まだ朝が早いため、
車通りは少なかったです。

牧ノ戸峠の駐車場到着!

到着は早朝5時半ごろですが、
駐車場は車が多く停まっていました。

準備を整えて、
登山口へ向かいます。

ビジターセンターは
早朝なので閉まっています。

となりにはトイレもあります。

登山口に向かっているころには
駐車場は一杯になりかけていました。

1日目

初日は牧ノ戸峠から、

星生山、天狗ヶ城、久住山、
中岳(九重山)、稲星山、白口岳
を回り、坊がつるでテント泊の
行程になっています。

 牧ノ戸登山口~星生山

牧ノ戸峠を出発し、
登山開始です。

この時点で、
すでに1330mあります。

序盤のアスファルトが
結構足にきます笑

朝日が見えてきながら、
最初に到着したのは…

第一展望所到着です!

登り始めて10分程度ですが、
すでに標高が1400m越えているため、
見晴らしは最高です。

ここからさらに10分ほど上がると…

沓掛山到着です!

岩場に登った友人を撮影。
いい感じに逆光でいい写真が
撮れました。

なんの花かは知りませんが、
綺麗です。

早朝に広大な山々が見られるのは
清々しい気持ちになります。

少し景色も変わってきます。

頂上が見えてきました。

星生山到着!

ここは九重町最高峰の山です。
中岳は久住町で、ややこしいですね笑

星生山~中岳

星生山が風が強いので、
写真を撮ってすぐさま出発します。

稜線の写真撮るの好きです。

どこを切り取っても、
良い景色ですね。

下りに入っていくと、
避難小屋が見えてきます。

久住山避難小屋到着!

トイレもあります。

避難小屋の中はかなり綺麗です。

少し進んだところに
久住別れがあります。

先に九重山へ向かいます。

久住別れからの登りは
少し急ですが、
頂上までは比較的緩やかな
登りです。

写真を撮る手が止まりません笑

今回は行動中は快晴だったので、
どこをとっても素晴らしい景色です。

久住山到着!
この時間帯からは
かなり人が増えてきています。

来た道を戻ります。

分岐まで戻ってきました。

中岳(九重山)へ向かいます。

中岳に向かう前に
少し道を外れて、
御池を近くまで見に行きました。

そして中岳に向かいながら、
遠くから御池を撮りました。

青が綺麗ですね。

御池の周りを進んでいくと…

天狗ヶ城到着です!

そして天狗ヶ城から
歩く事30分弱…

中岳(九重山)到着!

部活で登山してた時は
噴火等の閉鎖で、
九州の山をほとんど回れなかったため、
宮之浦しか行った事がありませんでした。

宮之浦以外の百名山に登る事ができて、
本当にうれしかったです。

中岳(九重山)~稲星越

中岳を満喫した後、
中岳を下っていきます。

少し危ない箇所もあるので、
慎重に下ります。

中岳からの
分岐の写真撮り忘れましたが、
分岐を越えると、
木のトンネルがあります。

この木のトンネルは
見た目は楽しそうなのですが、
引っかかって痛いです笑

木のトンネルを抜けると、
稲星越に到着です!

ここにザックを置いて、
稲星山へ向かいます。

稲星越~稲星山(ピストン)

ザックを置いて、
稲星山へ向かいます。

稲星越から登る方が
稲星山に登るのは楽だと思います。

稲星山到着!

10分ほどで登れました。

帰りも景色が綺麗なので、
写真を撮るのに夢中になっていると、

道を間違えてしまい、
正しいルートに復帰するのに
時間がかかりました笑

ルートに復帰!

正しいルートに復帰してからは
サクサク下りました。

稲星越~白口岳

稲星越でザックを回収。
白口岳へ向かいます。

稲星越からは
そこまで難しい道もなく、
20分ほどで白口岳が見えてきました。

白口岳到着!

実は中岳からずっと友人との
ツーショットを撮ってくれた人と、
稲星越で会った2人組と
縁もあって、色々話をしていました。

最後はなぜかその5人で、
集合写真を撮る事になり、
SNSの相互フォローもしました。

なぜかGWの登山では
出会った人と一緒に写真撮る事が
多いんですよねぇ笑

白口岳~坊がつる

白口岳でダラダラしゃべった後、
下って坊がつるへ向かいます。

白口岳からの下りは結構長いです。

そして急な下りも多く、
危ない箇所もあります。

下りでヘトヘトになりながらも、
なんとか下が見えてきました。

鉾立峠到着です!

昔に木の鉾が立てられていたので、
そう呼ばれているらしいです。

水分補給をして、
坊がつるへ向かいます。

岩場が多く、
大きな岩がゴロゴロしています。

この写真の直前に友人が転びました。
慎重に歩いたほうがよさそうです。

岩場を抜けて、
さらに進んでいくと…

法華院温泉到着!

法華院温泉をスルーして、
坊がつるへ向かいます。

法華院温泉から坊がつるまでは
歩いて10分ほどです。

坊がつる到着!

すでにテントが30張ほどありました。

我々もテントを立てて、
法華院温泉へ戻って温泉に入ります。

法華院温泉

法華院温泉に戻ってきました!

石でできた登山靴。

テント場もありますが、
張れる数は少ないです。

坊がつるのテント場は無料ですが、
ここは800円かかります。

小屋泊は大部屋と個室があります。

ちょっと散策します。

期間限定ですが、
山の上に流行りの
ストリートピアノもありました。

山荘で受付をして、温泉に入ります。

温泉は1人500円。
JAFの会員であれば、
半額で温泉に入れます。

ここには売店もあります。

早速温泉へ!

当然石けんは使えません。
お湯はぬるいですが、
山で温泉に入れるのは最高でした。

風呂に入れるので、
山の上にタオルを持っていく
必要がありますが、

パックタオルのような、
すぐ乾くタオルがあると便利です。

また、水で濡らしてふくだけで、
身体の汚れが落とせるナノタオルも
おすすめです。

こちらもすぐ乾きます。

温泉のそばにはお酒の自販機もあります。

種類も豊富です。

外にはソフトドリンクの
自動販売機もあります

風呂上がりに売店で生ビールを買いました。

登山後+温泉後+山の中で飲むビールは
最高ですね。

ビールと一緒に手ぬぐいも買いました。

山では手ぬぐいを買うようにしています。
登山マップが書いてあったり、
特徴的なデザインが良かったりするので、
個人的にはおすすめです。

しかし下山後行った温泉で、
同じてぬぐいが売られていていました…。

他のデザインの物にすれば良かったです笑

坊がつる

炊事場があります。

山の上にある炊事場にしては
結構綺麗です。

トイレも近くにあります。

時間は4時くらいでしたが、
登山飯を作り始めます。

今回は鯖缶とジャガイモを
ご飯と一緒に炊きます。

山で炊き込みご飯を作るのが
好きなのですが、

栄養が摂れるように
この「はくばく」という
ご飯と一緒に炊くだけで、
玄米と雑穀が摂れます。

食感も噛むとプチプチして、
良くなるので、おすすめです。

ご飯を炊いたらこんな感じです。

鯖もタンパク質豊富なので、
登山にはおすすめです。

大分の土産物屋でどこでも買える
かぼすこしょう鶏の炭火焼を
山に持ってきていました。

調理方法は
3分湯せんすれば良いので、
簡単に作る事ができます。

香辛料が苦手なので、
ちょっと辛いですが、
香ばしくて美味しいです。

鯖じゃが炊き込みご飯と、
鶏の炭火焼かぼすこしょう味と、
味噌汁です。

山で作るごはんは最高です!

2日目

2日目は坊がつるから軽装で、
北大船山、大船山を
ピストン予定でしたが、
実は友人が転んだ時に
太ももを軽く打撲していました。

痛みはほぼなく、
歩けるとは言っていましたが、
無理をしない方が良いと思ったので、
北大船山、大船山は諦めました。

ただし、1時間ほど歩いて、
全く痛みが無かったので、
三俣山は軽装で登って、
下山しています。

大船山、北大船山は断念

朝3時に起床すると、
みぞれが降っていました。

4時前にはやみましたが、
少し天気は心配でした。

それは杞憂で登山中は
快晴で気持ちの良い登山でした。

朝はカップヌードルプロを
食べながら、友人の打撲の様子を確認。

痛みは全くありませんでしたが、
登山中に何か起きたら大変なので、
北大船山、大船山は諦めました。

時間は余裕があるので、
片づけをしつつ、
ダラダラ写真を撮っていました。

朝の山って見ているだけで、
癒されますね。

坊がつる~諏蛾守越

片づけをして、
法華院温泉まで向かいます。

法華院温泉の中の
諏蛾守コースの案内に沿って、
進んでいきます。

法華院温泉を抜けると、
アスファルトの道が…。

しかも階段まで…。

アスファルト道を抜けると、
岩場に入ります。

岩が大きいので、
足をひねらないよう注意が必要です。

諏蛾守越へ向かいます。

今日も快晴で登山をしていて、
気持ちが良いです。

諏蛾守越分岐到着!
諏蛾守越、長者原方面へ
向かっていきますが…

久住分れの方面を少し進むと、
広大な景色が広がっており、
少し写真を撮ってから、
戻って諏蛾守越へ向かいました。

岩が落ちてきそうで怖いです。

諏蛾守越に到着!

ここは元々友人の小屋がありましたが、
噴火で立ち入り禁止になった際、
営業ができなくなり、
跡地に休憩所ができました。

これは安全を祈願する
「愛の鐘」と呼ばれているそうです。

ここにザックを置いて、
サブザックで軽装で三俣山へ向かいます。

準備をして早速三俣山へ向かいます。

諏蛾守越~三俣山(ピストン)

三俣山は4つありますが、
周囲から見ると3つに見える事から、
三俣山と呼ばれています。

序盤は登りが急で、
しかもぬかるんでいるので、
登りにくいです。

昨日のみぞれの影響か
雪がちらほら見られました。

急坂が終わると見えてきます。

三俣山西峰到着!

三俣山本峰へ向かいます。
少し下って、
また登っていきます。

日差しがかなり強くなり、
上を見上げるとまぶしいです。

ここを登りきると…

三俣山の分岐があります。

本峰は近いので、
先にそちらへ向かいます。

三俣山本峰到着!

眺望も良く、景色は最高です。

少し休憩して、分岐に戻ります。
分岐に戻り、南峰方面へ向かうと、

三俣山Ⅳ峰到着!

Ⅳは4のローマ数字で、
三俣山の4つの峰に
囲まれるようにある小さな峰が
Ⅳ峰(よんぽう)と呼ばれています。

三俣山Ⅳ峰からの眺望は
とても良いです。

そしてまた下って登っていきます。

三俣山南峰到着!

南峰に着いた頃には
三俣山にも飽きていたので、
サクサク降ります。

登りが急だったので、
当然下りも急なので、
諏蛾守越前のところは
気を付けて下ります。

諏蛾守越に戻ってきました。
ザックを回収して、
後は下山のみです。

諏蛾守越~牧ノ戸峠

下りはサクサク下っていきます。

もはや汗だくだったので、
早く温泉入りたいなぁくらいしか
思っていません笑

ここを渡ったところが
採石道路分岐です。

採石道路分岐到着!

すぐそばのガケに
岩が積みあがっており、
今にも落ちてきそうなため、
落石注意だそうです。

どんどん天気が良くなり、
青い空が広がっていきます。

途中道を逸れれば、
長者原方面ですが、

我々はこちらへいかず、
牧ノ戸峠へ向かいます。

また枝が当たると痛い、
木のトンネルを抜けていきます。

最後に急にハシゴが出てきました。
ハシゴがボロいので、
降りるのが怖いです。

どっちのハシゴだ?
と思いましたが、正面のハシゴへ。

進むと国道が見えてきました。

大曲登山口到着です!

この国道から牧ノ戸峠は
かなり長いです。

緩やかな登り+アスファルトで、
足がキツイです。

我々は少しでも早く帰りたいので、
早歩きで30分で牧ノ戸峠に着きました。

普通に歩くと40分ほどかかります。

牧ノ戸峠到着!

登山中は常に快晴で、
とても良い登山になりました。

我慢できずにソフトクリームを
食べました笑

やはり駐車場は遅くにくると、
停められないので、
帰りは路肩に停まっている車が
たくさんありました。

調べていると休日は
7時半で駐車場がいっぱいに
なってくるみたいです。

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温泉は星生温泉山恵の湯へ

温泉は星生温泉山恵の湯

牧ノ戸峠からも
そこまで離れていません。

風呂は撮れないので、
見せる事はできませんが、
かなり良い温泉です。

  • 硫黄泉
  • 酸性緑バン泉
  • 単純泉
  • 冷鉱泉

と4つの温泉が楽しめます。

硫黄泉の水風呂があるので、
登山後温冷浴をする私にとっては
最高の温泉でした。

【余談】登山後観光

ここは登山と関係ありませんが、
登山後は大分市へ向かい、
大分名物に舌つづみを打った後、

朝市で別府で温泉に入り、

金沢へは車で帰りました。

道中事故渋滞多発でその日中に
金沢まで着くのは無理と判断し、
大阪で1泊し、
大学時代の友人と会って、
次の日の朝に金沢へ帰りました。

大分観光

温泉後は大分市へ向かいました。

温泉で昼は過ぎており、
早めに昼を食べたかったので、
途中定食屋さんへ。

すっぽんやヤマメ、鯉などが
食べられるみたいです。

すっぽんの丼ぶりを
興味本位で頼む予定でしたが、
残念ながら売り切れでした。

私は鶏照丼。

友人は大分観光らしく、
とり天定食を食べていました。

値段もお手頃で美味しかったです。

店のそばには神社があります。

湯乃原天満社という神社で、

ツムラの入浴剤「きき湯」の
生まれた場所らしいです。

温泉の聖地という事で
寄ってみるのも面白いと思います。

ちなみに炭酸泉で有名な
ラムネ温泉館がすぐ近くにあります。

寄ってみたかったですが、
人でいっぱいだったので、
諦めました。

大分市についたら、
ビジネスホテルに荷物を置いて、
大分名物を食べに居酒屋へ。

関あじの刺身!
歯ごたえがあって美味しい!

これが有名なりゅうきゅうです!
漬けの調味料だけでも、
酒やご飯が進みそうです。

他にもとり天や、

地鶏のたたき!

あじは焼きでも食べました。

砂ずりの唐揚げなんて物も!

ここ1件だけで、
大分名物をたくさん食べられて、
最高でした。

帰りは大分城址を散歩して帰りました。

ホテルに戻ったら、
登山疲れで一瞬で寝ました笑

朝市には竹瓦温泉に寄って、
温泉に入って帰りました。

大阪観光

帰りは車で帰りました。

しかしながら、
事故渋滞多発で帰る事ができず…

大阪で一泊する事に。

大学が大阪だったので、
大阪の友人の飲んできました。

今回のGWかなり楽しめました。

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