登山 PR

位山登山!御嶽山、乗鞍岳、白山等が見える!巨石群や神殿がある不思議なパワースポット!【位山三山】【飛騨三霊山】【二百名山】【岐阜県高山市】【6月中旬】

今回は友人と2人で
登山に行ってきました。

今回行ったのは位山です。

白山が見たくて行きましたが、
北陸でも聖地が多い、
「竹内文書」の謎も多く残る
謎の多い場所としても知られています。

位山(1,582m)

  • 岐阜県高山市にある二百名山
  • 登り:モンデウス飛騨位山スノーパークから位山へ
  • 下り:巨石群登山道、ダナ平林道終点へ
  • 霊山として崇められ、巨石群や神殿等の不思議なパワースポット
  • 白山、御嶽山、乗鞍岳、北アルプス等、山々が見られる眺望スポット
  • 川上岳・船山と合わせて、位山三山や岐阜三霊山とも呼ばれる
  • 竹内文書の聖地、飛騨王朝が日本の始まり!?
  • 『君の名は。』の聖地としても知られる
モンデウス飛騨位山スノーパーク8:22
位山登山口8:27
祭壇岩8:44
リフトトップ9:17
天の岩戸10:36
位山10:52
天の泉10:59
位山11:10
天の岩戸11:38
ダナ平林道終点12:13
位山登山口13:33
モンデウス飛騨位山スノーパーク13:41

位山

位山は岐阜県高山市にある山で、
飛騨の中心に位置し、
飛騨北部と南部の境界にあるため、
宮川と飛騨川の分水界である
位山分水嶺があります。

位山は古くから霊山として崇められ、
巨石群やピラミッド説など、
パワースポットとしても知られています。

位山は川上岳、船山と合わせて、
「位山三山」、「飛騨三霊山」
とも呼ばれています。

映画『君の名は。』は
飛騨地方が舞台の物語で、

架空の神社である宮水神社は
飛騨一宮水無神社の事で、
御神体の山のモデルが
この位山ではないかと言われています。

登ってみるとわかりますが、
位山はふもとにある水無神社の
御神体となった山なのですが、

人工物が多く、
途中の巨石群が岩も
不可思議に加工されているように見え、
自然の中にいるのに
不自然に感じてしまう山
です。

今回は位山から天空遊歩道を通り、
川上岳を目指す事も考えましたが、
友人との集合できる時間は微妙で、

道の駅からダナ平林道終点まで、
細い道を30分弱進むのは面倒だったので、
今回は諦めました。

ちなみにダナ平林道終点までの道は
位山登山口駐車場で検索すると、
出てきます。

不思議なパワースポット飛騨王朝が日本の始まり!?

位山は知る人ぞ知る「竹内文書」にて
初代天皇神武天皇に位を授けた場所で、
飛騨王朝
縄文時代に存在した日本最古の王朝
との噂のある場所です。

天照大御神の命を受け、
孫の邇邇芸命が高天原から
日向国、高千穂峰に降り立ったとされる
天孫降臨神話の地であるとも
噂されています。

高天原がどこにあるかは所説があり、
高千穂や朝鮮半島だと言われてますが、

竹内文書では
この飛騨の地とされており、
飛騨王朝が日本最古の王朝という
説を唱えているようです。

このような祭壇岩等の
自然にできたとも言えますし、
人工的に作られたとも言える
巨石が多く点在しており、

山岳信仰、岩石信仰で見られる
アニミズム的要素もあり、
不思議な物を感じる
パワースポットとしても
知られています。

位山は自然の山を利用したピラミッド
という話や、
調べるとUFOを目撃した情報もあり、

なんとも胡散臭いような、
パワースポットとしては
魅力を感じるような
不思議な山となっています。

富山県にある尖山も
竹内文書関連の情報があります。

尖山はピラミッド説や、

「尖山に入った男が急にまぶしい光に
包まれ気がつくと位山にいた」
といった伝説もあり、

岐阜の位山と富山の尖山は
つながっているといった噂もあります。

位山の主は
両面宿儺と呼ばれる
身体は1つだが、顔は2つあり、
手足は4つある姿だとされています。

天の叢雲を掻き分け、
船に乗って山頂に降臨したとされ、

  • 神武天皇に位を授けたので位山
  • 船が付いた場所を船山

と呼ぶようになったそうです。

船山はこの次の日に登りました。

『日本書紀』では両面宿儺は
朝廷に反逆した邪神とされており、
退治されています。


呪術廻戦の1巻から出てくる
宿儺の元ネタでもあります。

宿儺と調べると
昔はすぐに像の画像が出てきましたが、
今はもう呪術廻戦ばかり出てきますね笑

ここまで話したのはあくまで
竹内文書の話で
す。

公式での位山の話
位山にあるイチイの木は
水無神社で天皇御即位の際に
献上される笏(シャク)の材料として
使われていた言われています。

イチイはアララギの和名で、
アララギを朝廷から「1位」を授けられ、
イチイと呼ばれるようになりました。

またイチイの生産地であった事から、
位山と名付けたと言われています。

不思議な地でパワースポットとして、
訪れる方も多いようです。

北陸も竹内文書の聖地が多く、
嘘か本当かはともかく、
ミステリー好きが集まる
スポットが多いです。

竹内文書の本はかなり出ており、
1冊読んでみると面白いです。

モンデウス飛騨位山スノーパーク(駐車場)

モンデウス飛騨位山スノーパーク
自然に近い道の駅で、
冬はスノーパークとして、
ウィンタースポーツを楽しむ事ができ、
それ以外のシーズンも
自然を楽しむイベントがあるようです。

こちらは情報館側です。

位山案内図。

奥にはセンターハウスがあります。
今は準備中との事で、
しばらく閉館のようです。

飲食店や、お土産屋などが
あるようです。

センターハウス横には
登山届のポストもあります。

駐車場はかなり広いので、
車を停めるのに困りません。

準備を整えて登山開始です。

モンデウス飛騨位山~位山登山口

焼き肉屋の横を進んでいきます。

スキー場で焼き肉屋って、
珍しいですよね笑

夏場のスキー場も良いですね。

ホワイトルンゼというホテルで、
ゲレンデ内にある、
結婚式にも使われているそうです。

ゆっくり進んでいくと、

位山登山口に到着!

位山山頂まで5.5キロ。
早速向かっていきます。

朝は霧がかっていましたが、
8時半ごろにはこんなに快晴に。

これは登山が楽しみです。

位山登山口~リフトトップ

登山口からどんどん進んでいきます。

ウツギの花が咲いています。

スキー場は広大で、
道がわかりにくいですね。

位山へ向かう前に
祭壇岩へ寄り道します。

祭壇岩へ。

これが祭壇岩です。

位山の中腹、
ゲレンデに不自然に置かれた

自然にできたとも言えますし、
段になっている所が直角に切られ、
人工的に作られたともいえます。

謎の岩石信仰の始まりです。

点在する巨石たちを楽しみに
進んでいきます。

ここからの眺めは良く、
小休止にもピッタリです。

祭壇岩に着く頃には
気温もどんどん上がっていました。

祭壇岩の裏から抜けれそうだったので、
進んでみたのですが、
高い藪を掻き分けるのが大変で、
途中のわき道から、
祭壇岩と位山頂上への分岐点に
引き返しました。

元のルートに復帰し、
頂上に向けて進みます。

アザミの花が綺麗に咲いています。

道の駅から出発して約1時間。

ようやく見えてきました。

リフトトップ到着!
リフトの終点ですね。

リフト内が屋根があるので、
日陰もあり、
休憩にピッタリです。

だいぶ登りましたね。

すぐそばにトイレもあります。

リフトトップ側の階段を進むと、

展望スポットがあります。

北アルプスはうっすらと。

乗鞍岳はなんとか見えました。

御嶽山も見えています。

リフトトップ~位山

寄り道や休憩でダラダラしていたので、
時間を浪費しましたが、
こんな登山もたまには良いですね。

やる気を出すためにグミ注入。

ちょうど良い甘さでやる気出ます。

登山の行動食にグミがおすすめ!

巨石群が少しずつ顔を出してきました。

岩に名前が付いていますね。

どんどん進んでいきます。

御手洗岩!

開けた所にでました。

丸太のベンチまであるので、
小休止します。

気温も30度近くなり、
こまめに水分補給です。

虫もかなり寄ってくるので、
虫よけスプレー必須ですね。

小休止も終え、進みます。

門立岩!

尻立岩!

笹薮が身長より高くなってきました。

鏡岩!

天の岩戸は帰りに見に行きます。

まずは位山山頂へ!

御魂岩!

位山山頂の案内看板です。
これわかりやすくて、良いですね。

時計回りに進みます。

途中の御嶽山眺望スポットです。

おんたけ~

御嶽山綺麗に見えます。

すぐ近くに乗鞍岳も!

のりくら~

ちょっと遠いですが、
こちらも良く見えます。

天の泉と位山の分岐です。

回る順番ぐちゃぐちゃになったので、
後でまとめます。

ここから位山までは80mで、
すぐに着きます。

位山到着!

位山に着いた後に
天の泉に行き忘れた事に気付き、
位山→天の泉→位山と
順番がバラバラになってしまったので、
次でまとめて書いていきます。

天の泉・位山頂上

位山頂上まで後80m地点に
位山と天の泉の分岐があります。

位山に登り、
再びここへ戻りました。

この地図を見返し、天の泉方面へ。

天の泉も分岐からすぐに着きます。

天の泉到着!

公式では
「木の香りが残る屋根付きの水場」と
表現されており、
位山頂上のすぐ下にあるのに
水が湧き出る不思議な場所です。

山岳信仰で、
神体山でもある位山から湧き出る水は
病が治るとも言われており、
不思議なパワーのある水としても
訪れる方が多いようです。

水が冷たくて美味しいです。

途中のトイレは水洗で、
山頂のトイレにしては
かなり綺麗にでした。

そして再び位山へ戻りました。

ここは眺望も何もないので…

位山のすぐそばの
位山の展望広場へ向かいます。

ここからは位山の登山口に戻る道と
川上岳へ向かう道の2つがあります。

こちらは白山が望めるスポットです。

流石は白山、綺麗ですねぇ。

私以外にも
金沢から来られていた方がいましたが、
白山が綺麗に見えてよかったと、
はしゃいでおられました笑

ベンチもあり、
座ったところからも白山が見えます。

軽くエネルギー補給をして、
下山開始です。

位山~ダナ平林道終点

まずは位山展望広場から、
先ほどの案内看板がある場所に
降りていきます。

こちらには…

展望広場からすぐに
サラサドウダンの群生地があります。

しかし、すでに枯れ始めてますね…。

サラサドウダンの開花時期は
5月中旬~6月中旬ごろですが、
近年6月は真夏の気温になるため、
もう少し早めに来るべきだったかも
しれません。

そして案内看板まで戻ってきました。

巨石群登山道へ進んでいきます。

っとその前に…

裏に天の岩戸があるので、
お賽銭をいれていきます。

この裏にある鏡岩と天の岩戸は
巨石群のラスボスのように
佇んでおりました。

天の岩戸は岩と岩の間が
洞窟みたいになっており、
その間には文字が刻まれているとか。

しかし、立ち入り禁止で、
中を見る事はできません。

この天の岩戸という名前は
天照大御神の御陵(御墓)と
竹内文書の文献から
調査団が断定したからとも
言われています。

そのため、先ほどの
天孫降臨神話の地とも
噂されています。

鏡岩に戻ると、
こちらも真っすぐ切ったかのような
平らな面があり、
確かに鏡面にも思える切り口で、
意図的に切られたようにもみえます。

謎は深まるばかりですが…

天の岩戸のすぐ近くの
木の俣にベンチがあり、
謎ポーズで写真を撮ってもらいます笑

何も考えていない顔ですね笑

「ひとりで歩く事を教えるのが
生きた学問です」

以降、登山道は比較的に歩きやすく、
見どころも特にないので、
とりあえず取ってきた巨石群を
お送り致します笑

蔵立岩!

八重雲岩!

鞍ノ岩!

豊雲岩!

光岩!

朧岩!

日抱岩!

御門岩!

禊岩!

巨石群登山道には
名前の付いた岩がたくさんあります。

100あるとも言われているので、
見逃している物も
まだまだあると思います。

これらの岩にも何か役割があり、
この巨石群は岩石信仰として、
何か不思議なパワーを
感じられるかもしれません。

不思議なパワーと言えば…

ダナ平林道終点到着!

位山太陽神殿なるものがあります。

この太陽御神殿は
飛騨一宮水無神社と全く関係ないようで、
水無神社は位山全体が御神体になります。

じゃあこれは何なんだ…笑
と思うかもしれませんが、
ここにも不思議な話があり、

都竹峰仙という仏師が作った
ジュラルミン製の球体で
「新しく球体の神殿を造るように」という
神示があったため作られたとの事。

球体の神殿ができる経緯には
「位山を開け」という神示があり、
神示に従い修行を行うと、
巨石の間から火柱が天に向かって昇り、
位山全体が真っ赤に染まったのを見て、
「日の大神様が太陽巨石の扉を開けて
世に出られた」事を知り、
位山が開かれたと逸話がある。

詳しくは球体を作った仏師の
都竹峰仙の息子である都竹昭雄が書いた
飛騨の霊峰位山に詳しく書かれています。

¥1,760 (2023/07/06 14:36時点 | Amazon調べ)

球体を守るかのように
球体の前の両側に
不可思議な像があります。

位山には太古から竜神が守っていると
言われているため、
竜神の像が立てられています。

こちらの像は口が空いて、「あ」

こちらの像は口を真一文字に結び、
「うん」となっており、

阿吽を表した像になっています。

こちらは鳥居は水無神社の鳥居で、

飛騨一宮水無神社奥宮と
書かれており、

位山は飛騨一宮水無神社
御神体山でもあります。

先ほども言いましたが、
位山太陽神殿は全く関係が無く、
水無神社の鳥居は
位山の入口として設置されており、
位山全体が御神体とされています。

飛騨一宮水無神社
そこまで離れていないので、
立ち寄ってみるのも
面白いと思います。

東屋もあり、
少し屋根のある場所で、
休憩をとりました。

トイレもあり、
綺麗に整備されています。

ここからも景色が良く、
ここまで見て来た山々ですが、
眺望スポットとしても最適です。

この駐車場に行くまでには
道の駅から未舗装の狭い道を車で
30分弱走らなけらばなりません。

20台停められるかどうかくらいの
スペースがあります。

ダナ平林道終点~モンデウス飛騨位山スノーパーク

ここからは
もし位山から川上岳を縦走する場合に
車で通る予定だった道を進みます。

ここに天皇に献上されていたという
イチイの木の看板があります。

このイチイは道路沿いにある
イチイの木の中で最大だそうです。

やはりこの道路狭いですね。

根元から六本に分かれている事から
付けられた「六本ヒメコマツ」。

砂利道は思ったより、
平坦で運転しにくいという事は
なさそうです。

やはり問題は道幅の狭さですね…

こちらのウツギの花の方が
綺麗に咲いていました。

途中何度も後ろから車が通ります。

運転するの面倒臭そうですね…。

ダナ平林道終点から、
位山登山口までおおよそ6km。

結構歩いた気はしますが、
先はまだまだ長いです。

ネズコお前…

もう人工物っぽい物も多くて、
鬼滅の刃の流行にあやかって
名付けられたとしか思えない看板。

看板も新しく見えてますし笑

ネズコとはヒノキに似た木で、
町内随一の大木だそうです。

決して流行にあやかったわけでは
ないんだぜ☆

そして位山登山口まで降りてきました。

最後は位山の散策路を歩いて、
ゴールまで向かいます。

この辺りはのんびりしていて、
気持ちが良いですね。

位山の由来や歴史が書かれています。

飛騨北部と南部の境界にあるため、
宮川と飛騨川の分水界である
位山分水嶺があります。

水が冷たくて気持ちが良いです。

ゴール!

モンデウス飛騨位山スノーパーク
駐車場に戻ってきました。

不思議山々でしたが楽しかったです。

あととにかく暑くて汗だくでした笑

温泉は飛騨高山 自家源泉の湯 臥龍の郷

登山後の温泉は

飛騨高山 天然自家温泉 臥龍の郷

で汗を流しました。

モンデウス飛騨位山スノーパークから
場所も近いので、
登山口から近い温泉に入る場合は
こちらがおすすめです。

温泉は正直普通でしたが、
休憩室はのんびりできるので、
時間に余裕があって、
仮眠を取りたい場合もおすすめです。

ここは宿泊もできるので、
位山三山の登山などの宿泊にも
おすすめです。

飛騨高山 天然自家温泉 臥龍の郷

ホテルアルファーワン高山バイパスで宿泊

今回は
ホテル・アルファ-ワン高山バイパス
泊まりました。

ここも位山三山を回るのに
場所も悪くないのでおすすめです。

飛騨高山周辺は温泉付きの
宿がたくさんあります。

民宿などもあるので、
色々探してみても良いと思います。

飛騨高山の宿を探す

ホテル・アルファ-ワン高山バイパス

次の日の登山の記事はこちらです。
2日目:船山

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA