滋賀県

西野水道は釣りだけでなく、深い歴史のある史跡。トンネル探検はロマンがある!【滋賀県長浜市】

 

滋賀県メタセコイアから
次に向かったのが、
なんと長浜市です笑
ちなみに40分かかりました笑

そして目的地は…

 

 

西野水道です!

 

西野水道とは

 

滋賀県の
長浜市高月町西野にある
この地は
周りは山で囲まれており、
一方は「余呉川」(よごがわ)
という河川が流れています。

大雨が降ると、
この「余呉川」が氾濫し、
洪水や飢饉の被害にあっておりました。

これを打開するために
充満寺の
西野恵荘というお坊さんが
山を掘り貫き
琵琶湖に放水路を
作ろうと考えたのです。

これを天保11年(1840年)
江戸時代に機械もなく
幕藩体制の下で
民間事業として行ったことが
凄いです。

工事は約5年かかっており、
多くの人と労力を費やしていますが、
これも
この集落を守るため、
村人が一丸となって、
行ったことが凄いのです。

この水道を掘る作業のために
石工を呼ぶのですが
伊勢の石工と
能登の石工
招いたとなっていました。

調べてみると、
石川県の能登の石工とのことで
こんな所でも石川県民の活躍が!
ちょっと感動しました笑

 

 

 

西野水道は3か所あります。
初代、2代目、3代目と
徐々に大きくなっています。

通れるのは初代と2代目です。

探検に出発!その前に準備を

 

早速初代西野水道を
探検に向かいますが、
トンネルの中は真っ暗で
足元もかなり悪いです。

しかしながら、
事務所にて
懐中電灯、長靴、ヘルメットを
借りられるはずなのですが…

事務所に寄ると、
あるはずの道具が
ほとんどありませんでした…

もしかしたら
コロナ等の影響で
今は置いていないのかも
しれません。

西野水道見学の際は
念のため用意しておいたほうが
良いかもしれませんね。

 

 

しかし、
そこは登山趣味メンバーが
揃っているだけあって、
そこは登山道具で対処しました笑

 

登山道具ほんと便利ですね。
長靴より登山靴のほうが
しっかりしてますし

明かりは…

 

 

 

ヘッドライトがあれば安心です笑

こういったライトは
家に置いておいても
緊急の時に役に立つので、
1つ持っておくことを
おすすめします。

 

 

事務所には
西野水道見学の案内図も
あります。

 

事務所の近くは公園になっています。
「西野ほりぬき公園」
というそうです。

かわったものが
たくさん建てられています。

 

初代西野水道!水道の中は真っ暗!

 

ということで
早速初代西野水道の探検へ
出発します。

ちなみにこの初代西野水道は
近江の青の洞門」と
呼ばれていたそうです。

この水道は
入口から出口まで
約220mほどです。

 

 

実は閉所恐怖症なので、
入る前は少し心配でしたが、
むしろはしゃぐくらい楽しめました笑

 

 

おおおおおおおおおおお!!!

本当に探検っぽい!
暗い中進んでいくのですが、
何があるかわからないので、
ドキドキです笑

事務所にあった案内図の説明が
水道の中の、どの位置なのかは
この案内でわかります。
(①だけ取り忘れです笑)

歩いていくと
どんどん天井が低くなっていきます。

真ん中まできましたよ!

 

カメもいました!
かわいい。

どんどん低くなっていきます。

 

わかりにくいですが、
コウモリがいました。
結構近づいてきて
ビックリしましたが、
光で逃げていくので大丈夫です。

能登の石工は
反対側から水道を掘っているんですね。

どんどん天井が
低くなっていきます。

この辺はずっと低い体勢で
腰が痛かったです。

 

 

ついに出口の光が!

 

 

ゴール!!

 

いやあ楽しかったです!

初代西野水道を抜けるとそこには…!

 

初代西野水道を抜けると

 

琵琶湖の景色が広がっています。
ゴールで綺麗な景色が見られるのは
良いですね!

釣りをしている人も
たくさんいました。

またカメがいました。
別の種類です。

 

 

魚が落ちていました。
何が釣れるのでしょうか…

 

 

帰りは2代目西野水道で帰ります!

 

こちらは天井も高く
普通に通れます。

明かりが無いとくらいですが、
一本道なので、
歩けるとは思いますが、
釣りをしに来ている人が
多いので、
ぶつからないように
注意してください。

 

入り口をみると
車の通行禁止を促す看板が
あるほどなので、
天井も高いです。

 

3代目西野水道

 

 

こちらが3代目西野水道です。

現在使われており、
余呉川と琵琶湖を繋いでいます。

明らかに流れが速く、
危険なので、
絶対通らないでください。

現地には
こちらの水道を歩かないよう
促す看板もあります。

 

最後に

 

雨で登山に行けなくて
残念でしたが、
探検ができて面白かったです。
こんな穴場があるとは
教えて頂いた
登山仲間には感謝です。

 

 

 

 

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