登山・アウトドア

山登りでつくる感染症に強い体 新型コロナウィルスへの対処法を読みました!【コロナ×登山】

 

昨年はコロナ禍で
なかなか登山ができない状況が続き、

今年も大学時代の友人と
登山計画をしていましたが、
都会に住んでいるメンバーも多く、
なかなか集まる事ができません。

そんな中コロナ禍×登山という
興味を惹く本を見つけたので、
読んでみる事にしました。

山登りでつくる感染症に強い体 
新型コロナウィルスへの対処法

  • 健康維持のための習慣
  • 登山を始める前の体づくり
  • 登山を楽しむための知識
  • 登山へ行くための準備
  • コロナ禍で登山を楽しむ方法

が学べる

  • 感染症に強い体づくりがしたい
  • 今後のための健康維持がしたい
  • 登山を始めてみたい
  • 登山活動の難易度を上げたい

といった方におすすめ。

 

作者は日本山岳会の
「健康登山塾」塾長として
活動している方で、
中高年登山者の健康維持のための
活動をしている方です。

コロナ感染で軽症と重症の人の違い

新型コロナウィルスのパンデミック禍で実感されたのは健康管理、疫病対策がなされていない高齢者は新しい感染症にいかに弱いかということでした。

 

科学や医療の発展によって、
現代人は多くの疫病を克服してきました。

しかしながら、
それは解明されたウィルスだけであり、

解明されていない
新規ののウィルスに対しては
無防備な状態です。

便利で快適な生活を送っている現代人は
昔の人に比べて免疫力が弱く、
新規のウィルスに対応できないと
考えられます。

免疫力の強い体が必要

コロナウィルス感染者は
症状が比較的に軽い人が多いと
されています。

その中でも重症化するのは
高齢者や肥満、慢性的持病のある人が
ほとんどです。

 

その中でも重症化する方々で
多い共通点は免疫力が弱い事です。

 

この本では
食生活や運動不足の改善が
免疫力の強い体をつくるために
必要な事がかかれていますが、

 

その改善の手段として、
家から近い軽登山を
運動習慣に取り入れる事を
推奨しています。

登山で免疫力の強い体を作ろう

定年退職後登山を始める人が
多いと聞きます。

免疫力を上げるためには
健康維持のために
継続的に運動する事が重要です。

生きていても病気や筋力低下で
寝たきりになってしまえば、
人生を楽しむ事はできません。

登山は健康維持と人生を長く楽しむための
手段としてもおすすめの趣味です。

コロナ禍での登山活動

登山についてはどのように考えたらよいでしょう。ひとけの少ないエリアでの山歩きは、人から人への感染伝播に関して安全度が極めて高いといえます。登山で活動する屋外環境は三密とは正反対で、吐いた空気はすぐさま遠くへ吹き流され、人には滅多に会わず、大声を出しても聞こえる人もいないという感染対策的にはバッチリな環境です。

 

コロナ禍における登山では、
感染対策、注意事項がいくつかあります。

  • 出発前に体調不良はないか、体温を測る事
  • 自分のレベルに合わせた登山コースを選ぶ
  • 登山中に他の人に会ったら、
    距離を保って挨拶をするなど、

などのコロナ禍で登山を楽しむために
注意点や必要な事がこの本では
細かく記載されています。

これから登山を始める人にとっては
役立つ内容が書かれています。

 

カラオケや映画館など
室内で楽しむ趣味は自粛が続き、
自由に楽しめず、ストレスがたまる日々が
続いている方も多いでしょう。

人の少ない登山では
人が密集する事がありません。

常に換気された状態のため、
安心して楽しめます。

自然に囲まれる事で気分転換になり、
ストレス軽減にもつながります。

 

問題は登山口までの移動だけです。
公共交通機関での移動は
極力避ける必要がありますが、
登山口までの移動に車を使う事で、
リスク回避ができます。

健康維持の習慣として登山はおすすめ

現代人が快適な生活に慣れた結果、
偏った食生活や運動不足からなる
生活習慣病を発症する人が増えています。

生活習慣病の改善には
必ず運動を勧められますが、

手軽に始められる運動習慣として、
真っ先に思いつくのは
散歩などの「歩く」事です。

 

しかしながら、
同じ場所を歩いていても飽きてくる事と、
運動量も多くないため、効果は薄いです。

 

初めは近所を散歩するなどの
続けられる運動習慣を取り入れ、

休日はハイキングなどの
普段と違う場所を歩く事で、
旅行気分を味わう事ができます。

また、散歩よりも坂道を登りするため、
負荷がかかり、
運動量が増やす事ができます。

普段まったく運動をしていない人は
散歩などの継続しやすい運動から始め、

徐々に簡単に登る事ができる
地元の低山で軽登山を始めてみるのは
いかがでしょうか。

 

この本には
生活習慣病などの
病気に対する細かい解説から、
改善予防策、普段から気を付けるべき事、
登山を趣味に取り入れる事で
どのような効果があるか書かれており、
とても勉強になりました。

 

自分の体力レベルに合わせて登山を始めよう

登山は健康維持に効果的ですが、
登山といっても
近場の2時間前後で行ける低山から
3000m級の高山登山まであります。

自身に合わせたレベルでなければ、
趣味として続ける事もできず、
むしろ体にもよくありません。

自分の体力レベルについて
知っておく事が重要です。

登山も激しいスポーツ

今まで運動していない人が
急に激しい運動を行うと、
むしろ体に悪く、命に関わる事も
あります。

そうならないために、
普段から健康維持のために運動を行い、
徐々に負荷を上げていく事が重要です。

 

体に負荷がかかり過ぎないよう、
体に不調を感じたり、
息苦しさがあれば、
無理をしない事も重要です。

しかも激しい運動は
免疫力強化につながるとも限りません。
強い身体的ストレスがかかり、
むしろ風邪などを引きやすくなります。

継続的に汗をかく程度の運動を続ける事が
体にも負担がかからず、
免疫力強化には有効になります。

 

自分の健康レベルを知ろう

自分の体の健康維持のための指標、
チェックポイントが書かれています。

写真付きで分かりやすいので、
参考になると思います。

 

私も普段から気にする点では
BMI(ボディマス指数)があります。

私は体があまり強くなく、
高校生までは
よくインフルエンザにかかりましたが、
大学で登山を始めて以降、
インフルエンザになった事がありません。

それが要因かはわかりませんが、
登山活動をしている間は
ほとんど風邪を引くこともありません。

 

大学卒業して社会人になったばかりの頃は
ケガで登山ができず、
仕事のストレスなどで、
体重が58キロまで落ちてしまいました。

その間は風邪を引きやすく、
常に体がだるい状態が続いていました。

 

登山を始めた頃と
現在は体型はほとんど変わりません。
大体175cmに対して68キロくらいで、
BMI計算をしてもおよそ適正です。

 

 

体重はその時に痩せていても
意味はありません。

健康維持の観点で考えるなら、
定期的に体重を測って、
維持する事が重要です。

定期的に体重を測る事で
体型維持のモチベーションアップにも
つながります。

 

登山経験者も学ぶべき事が多い1冊

 

以前別の書籍で登山に必要な筋肉は
登山で鍛えるのが良いという
結論に至りました。

ちなみにこちらの本になります。

膝を痛めない、疲れない Q&Aでわかる山の快適歩行術! 私は学生時代に登山を始め、 社会人になってすぐに 一旦登山を辞めました。 その理由は 腰痛とひざ痛です。 ...

それは今でも変わっておらず、
忙しい時期でもなるべく時間を作り、
登山に行くようにしています。

しかしながら、
仕事との両立が難しい以上、
最近では家でできる筋トレも
行っています。

 

この本では
登山で鍛えられる筋肉について
細かく解説がされています。

また、
手軽にできるトレーニング方法も
写真付きで載っています。

今後難易度の高い登山への挑戦のために
トレーニング方法を考えていましたが、
それらが学べたのが
個人的には1番の収穫かもしれません。

 

 

 

他の競技スポーツとは違い
誰でも続けやすい登山は
続ければ続けるほど健康的になり、
薬や医療に頼らず
健康維持のために最適な手段です。

ただし、誰でもできるとはいえ、
登山も激しいスポーツの1つです。
自分のレベルに合わず、
体調管理を行わないと、
むしろ体に悪影響もあります。

  • 健康維持のための習慣
  • 登山を始める前の体づくり
  • 登山を楽しむための知識
  • 登山へ行くための準備
  • コロナ禍で登山を楽しむ方法

が学べる1冊となっており、

  • 感染症に強い体づくりがしたい
  • 今後のための健康維持がしたい
  • 登山を始めてみたい
  • 登山活動の難易度を上げたい

といった方におすすめの1冊です。

 

 

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA