光岳登山!高山帯で見られる多くの自然の南限!富士山とご来光が見られる!【百名山】【長野県飯田市】【静岡県根本町】【8月中旬】ぬまこ青年漂流記
登山
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光岳登山!高山帯で見られる多くの自然の南限!富士山とご来光が見られる!【百名山】【長野県飯田市】【静岡県根本町】【8月中旬】

ぬまこ学園
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光岳に登ってきました!

富士山やご来光がきれいでしたが、
結構キツかったですね。

ポイント

光岳(2,5925m)
易老岳(2,354m)
イザルガ岳(2,540m)

  • 日本百名山
  • 長野県飯田市と静岡県根本町にまたがる山
  • 県営光岳小屋で1泊
  • イザルガ岳からの富士山とご来光が魅力
1日目
芝沢ゲート4:06
易老渡5:06
面平7:01
三角点9:41
易老岳10:04
三吉ガレ10:43
三吉平11:28
静高平12:18
イザルガ岳分岐12:29
県営光岳小屋12:47
光岳13:21
光石13:31
光岳13:46
県営光岳小屋14:00
2日目
県営光岳小屋4:27
イザルガ岳分岐4:36
イザルヶ岳4:46
イザルガ岳分岐5:17
静高平5:23
三吉平5:50
三吉ガレ6:21
易老岳6:46
三角点7:16
面平8:43
易老渡9:51
芝沢ゲート11:12

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光岳

光岳は
長野県と静岡県の県境に位置する
南アルプス最南端の山です。

日本百名山のひとつであり、
日本アルプスおよび百名山のなかで
最も南に位置しています。

アプローチが長く、
登りごたえがあるため、
百名山の中でもいつかは行きたいけれど、
キツそうでなかなか踏み出せない山として、
扱われています。

山頂直下にある「光石」は
石灰岩の白い岩峰で、
この白い岩が
夕日や朝日を浴びて遠くからでも
白く光って見えることから、
光岳と名付けられました。

光岳一帯はハイマツの群生や
ライチョウの生息地として、
日本の南限でもあります。

光岳の山頂自体は
深い樹林帯に覆われており、
あまり展望は見られません。

しかしながら、センジガ原では
地表の水分が凍ったり、
溶けたりを繰り返し、
亀の甲羅のような模様に見える
亀甲状土や木道があったり、

県営光岳小屋の手前にある
イザルガ岳では、
富士山や聖岳など
南アルプスの山々を見渡す
360度の大パノラマが広がり、
絶景やご来光を楽しむ
スポットになっています。

遠くてキツい山ですが、
自然豊かで見どころの多い山です。

1日目

1日目は
車で芝沢ゲートの駐車場まで行き、
光岳を目指します。

この日は県営光岳小屋で1泊します。

芝沢ゲート駐車場

3時半過ぎに芝沢ゲート到着!

ここまでの道は
かなり神経使います。

道もわかりにくい部分も多いので、
注意が必要です。

トイレは2基あり、
2024年に設置されたそうです。

簡易トイレなので、
ニオイは強烈ですが、
トイレがあるだけありがたいです。

環境保全協力金の
支払いボックスがあります。

下山時に支払いをしました。

登山届も提出できます。

準備を整え、登山開始です。

芝沢ゲート~易老岳

建物横のフェンスの横を
通っていきます。

日の出までまだ1時間弱あるので、
ヘッドライト必須です。

舗装路を1時間近く歩くので、
結構足にきますね。

易老渡到着!

易老渡から聖岳方面すぐのところに
トイレが設置されています。

こちらも芝沢ゲートと
同時期に設置されたものです。

易老渡から易老岳付近までは
ヤマビルやハチ、アブなどの
危険な虫が多いので、
しっかり対策しましょう。

易老渡から早速登ります。

ここからは易老岳まで、
急登が続きます。

登りがかなりキツいです。

易老岳までは途中に
休憩ポイントがあるので、
ポイントごとに休みながら
登ります。

エネモチでエネルギー補給と、

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アミノ酸を入れておきます。

ここで休憩時に
地面に手をついて休んでいた友人が
手をヤマビルにやられました。

ヤマビル用の虫よけは
靴に塗るので、
手の方はやられてしまいました。

ヤマビル対策は必須ですね。

急登は続きます。

景色が変わらず、登りがしんどいので、

グミを食べて気分も上げていきます。

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登りが少し緩やかになると…

面平到着!

ここまで易老渡から、
約2時間歩いています。

汗だくなので、
塩分補給もしておきましょう。

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塩飴なめながら、
さらに登っていきます。

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登りはまだまだ続きます。

広場発見!

ここでも休んでいきます。

ポテトチップスうまい!

登りのペースが
だんだん落ちてきています。

携帯トイレブースがありました。

息を切らしながら登っていくと…

三角点到着!

ここでグミを食べてたら、
どうやら落としたようです。

下山時に落ちていたのを発見し、
回収しました笑

少し下ったあと、
さらに登っていくと、

易老岳到着!

休憩している人も多いので、
休んでいきます。

汗だくで、喉の渇きも多く、
ゼリー飲料を流し込んで、
しっかり休んでから、
次へ向かいます。

易老岳~県営光岳小屋

易老岳からは三吉平まで、
一旦下ります。

ガスってきました。

天気予報通りでしたね。

三吉ガレは展望スポットですが、
何も見えません。

下っている途中で、
根っこで滑り、
腕を打撲してしまいました。

これを書いている今も
まだ少し痛みます。

三吉平到着!

開けているので、
少し休憩していきます。

エネルギーが切れかけているのか
集中力が切れているので、
カップ麺を食べて、
気合を入れなおします。

三吉平からはまた登りです。

携帯トイレブースがありました。

少し歩くと、
県営光岳小屋手前の
静高平まで一気に登ります。

雨が強くなってきたので、
レインウェアに着替えます。

この登りがキツくて、
雨で滑るので、
慎重に進みます。

雨うっとうしいですねぇ。

静高平到着!

水場なのですが、
枯れています。

前日に雨が降ると、
水場が復活しているそうですが、
前日大雨だったにもかかわらず、
水は出ていませんでした。

静高平から県営光岳小屋は見えています。

イザルガ分岐です。

イザルガ岳は明日登るので、
このまま県営光岳小屋へ向かいます。

センジガ原です。

地表の水分が凍ったり、
溶けたりを繰り返し、
亀の甲羅のような模様に見える
亀甲状土が特徴です。

タイミングが良ければ、
ライチョウが見られることもあります。

やっと見えてきました。

県営光岳小屋到着!

とりあえず1枚撮ってもらいます。

県営光岳小屋~光岳~光石~県営光岳小屋

県営光岳小屋に荷物を置いて、
光岳を目指します。

県営光岳小屋から、
光岳までは15分ほどです。

見えてきました。

光岳到着!

ガスってますが、
特に眺望もないので、
もはや気になりません笑

とりあえず撮ってもらい、
奥にある光石へ向かいます。

うーん何も見えませんね。

光岳から光石までは
10分ほどでした。

光石到着!

山頂直下にある光石は
石灰岩の白い岩峰で、
この白い岩が
夕日や朝日を浴びて遠くからでも
白く光って見えることから、
光岳と名付けられました。

下を見ると怖いので、
だいぶ手前にいます笑

ガスっていて、
太陽も出てないので、
光って見えないですね。

とりあえず1枚撮ってもらい、
戻ります。

ずっと写真撮ってますね。

お腹がすいたので、
バウムクーヘンを食べました。

サクッと県営光岳小屋
戻ってきました。

県営光岳小屋にて

県営光岳小屋です。

受付がちょっと
わかりにくかったです。

アンケート用紙みたいなのに記入して、
受付をします。

色々売っています。

手ぬぐいなどを買いました。

キャリアによっては
電波がつながりやすいところも
あります。

部屋はカーテンで仕切られており、
個室になっています。

布団はないので、
寝袋などを持参してください。

寝袋はレンタルもできます。

トイレは夕方のバイオトイレの発電が
終わるまでは1基しか使えません。

発電が終わった夕方からは
プラス2基使用可能でした。

食堂です。

夕食以外は交流の場になっていました。

ドリップコーヒーを飲みながら、
友人と談笑。

金平糖と落雁付きでした。

夕食のメニューです。

キノコたっぷりの豚汁が
身体に沁みましたね。

おいしかったです。

朝食は朝弁当になります。

ちらしにぎりとドライフルーツです。

2日目

2日目は
早朝に県営光岳小屋を出発し、
イザルガ岳でご来光を見て、
芝沢ゲートまで下山の予定です。

県営光岳小屋~イザルガ岳

小屋であまり寝られず、
早めに起きて、
星を眺めていました。

星を見ながら、
朝弁当を食べました。

みんなが起きだしてから、
出発の準備をしていると
朝日が昇り始め、
小屋からも富士山が見られました。

準備を整え、登山開始です。

まずはイザルガ分岐

ここから登っていきます。

イザルガだけを半分登ったあたりで、
県営光岳小屋
あんなに小さく見えます。

見えてきました。

イザルガ岳到着!

荷物を置いて、
見て回りましょう。

日の出を迎える前の富士山です、

だんだんと日が昇ってきます。

朝焼けが美しい…

日の出までもうすぐ!

ご来光!

日の出と富士山いいですねぇ。

うっすら御岳山。

何枚かとってもらいましたが、
逆光です笑

朝ごはんを食べるのが早すぎて
お腹がすきました。

バウムクーヘンを食べます。

来た道を下る

イザルガ分岐まで
戻ってきました。

下山開始です。

昨日ガスっていたセンジガ原が、
朝焼けで輝いて見えます。

岩場を下っていきます。

足に結構きますね。

岩場の下りが長かった…

三吉平まで下りてきました。

ここから易老岳まで少し登ります。

グミでも食べて気分上げていきます。

登りではガスっていた
三吉ガレです。

晴れればきれいですね。

易老岳まで来ました。

アミノ酸いれて、

エネモチでエネルギー補給します。

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易老岳からは虫が多いので、
しっかり虫対策します。

急坂を下っていきます。

標高が下がってきて、
気温が上がってきたので、
塩分補給をしましょう。

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いいペースで下り、
面平を過ぎるペースまでは
かなり順調でしたが、

友人が脱水症状っぽかったので、
OS-1をゆっくり飲ませて、
しばらく休憩をとりました。

友人はもう終盤バテバテだったので、
私は駆け足で下り、
易老渡にザックを置いて、
再度登って友人のザックを受け取り、
下山しました。

色々あったけど、易老渡に下山!

下山後もまだ舗装路を
1時間近く歩くので、
エネルギー補給です。

初めは木漏れ日が気持ち良い
などと言っていましたが、

舗装路が足にかなりくるので、
友人と2人無言で歩き続けました笑

芝沢ゲートまで戻ってきました。

最後かなりキツかったですね。

温泉は飯田城温泉 天空の城

温泉は飯田城温泉 天空の城へ!

おすすめは
15時から入れる昼神温泉 ひるがみの森
一番近いのは道の駅遠山郷 かぐらの湯
14時以降でインター近くなら湯~眠

ひるがみの森は前泊時に行きましたが、
気持ちの良い温泉でした。

温泉はアルカリ性単純温泉で、
少しトロっとしたお湯でした。

筋肉痛や神経痛、
疲労回復などにも効果があるのと、
ぬるめなので、登山後でも
ゆっくり浸かることができたため、
翌日に疲れが残らず、
登山後にピッタリの温泉です。

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ぬまこ学園です。 石川県(金沢)生まれ 石川県が大好きなをのこ。 石川県→大阪府→富山県→北海道→石川県と渡り歩く 登山の事を中心にブログを書いています。 (登山歴:H24年~) 趣味:登山、プロ野球観戦(横浜DeNA)、アニメ等
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