令和7年(2025年)登山総括!治療は継続しているが、体調不良からの復活!
昨年に引き続き、
病気の治療を続けながら、
趣味の登山をなるべく楽しめるように
試行錯誤する年でした。
完全に治ったわけではありませんが、
回復に向かっており、
登山に行けた回数は少なかったですが、
それなりに楽しむことができました。
令和7年(2025年)の振り返り

今年も病気と格闘しておりましたが、
回復の兆しが見えてきました。
病気により
2年ちょっと仕事しておりませんでしたが、
年内ギリギリに仕事にも復帰し、
なんとか日常を取り戻しつつある
1年となりました。
2年前から続く体調不良がようやく改善する

2年半前に胃痛と吐き気で仕事もできず、
休職しました。
初めは消化器内科を受診しても、
病名はわからず、
メンタルが原因かもと思い、
心療内科を受診し、
うつ症状の可能性が高いと診断され、
会社を休職しました。
様々な病院で検査をし、
胃カメラと一緒にエコー検査したところ、
胆嚢に小さい胆石があることがわかり、
大きい病院でCT検査をしたところ、
胆嚢炎が見つかりました。
2年前に胆嚢の摘出手術をし、
これで胃痛は改善し、
仕事に復帰する準備をしていましたが、
お腹が異常に張る腹部膨満感、
吐き気、下痢症状が起こり、
仕事に復帰できず退職になりました。
胆嚢炎を摘出した病院で
さらに検査をしましたが、
特に問題はないと言われました。
しかし、レントゲンで小腸内に
異常にガスが溜まっているのを確認し、
そのレントゲンの結果をもとに
色々な病院を回りました。
調べていると小腸にガスが異常に溜まる
SIBO(小腸内細菌異常増殖症)を見つけ、
SIBOで病院を検索し、
ヒットした病院に行きました。
そこで1年半前に
SIBOとIBS(過敏性腸症候群)と
診断され、治療を開始しました。
消化を助ける漢方や薬を使いつつ、
低フォドマップ食という食事制限で、
腹部膨満感はかなり改善し、
苦痛だった食事が
少しずつ楽しいものに変わっていきました。

そして、最後まで悩んだのが下痢で、
様々な薬を試しました。
多少効果はあるものの、
中々改善しませんでした。
3ヵ月前のある日
暇だから下痢について調べてみると
たまたま「胆汁性下痢」
という単語を見つけ、
これに効く薬があることを知り、
すぐに病院へ行って相談をして、
処方してもらうことができました。
この薬を飲むと下痢症状がほぼなくなり、
2年半前と全く同じとは言えませんが、
悩んでいた症状が改善しました。
「胆汁性下痢」という
キーワードにたどり着くまで、
かなり遠回りをしましたが、
現在は症状が落ち着いています。
結局は胆嚢炎が原因で、
まともに働くことができないほどの
体調不良に陥り、
胆嚢を摘出しました。
しかし、胆嚢が無くなったことで、
胆汁を溜める場所が無くなり、
胆汁が流れ続けることで、
大量の胆汁が大腸に流れ、
「IBS」「SIBO」「胆汁性下痢」などの
症状が起こり、
腹痛や下痢などの症状が続いていました。
2年半も吐き気や腹痛、下痢などの症状に
悩まされていましたが、
症状が改善し、生活しやすくなったのを
今は嬉しく思っています。
まだまだ完全に治ったとは言えませんが、
引き続き改善に向けて、
色々試していこうと思います。
病気については
基本的には病院へ行って、
医者に相談しながら進めるのが
理想なのですが、
すべての病院がこれらの病気に対して、
理解があるわけではないので、
私は病院を何件も回って、
理解がある病院に通いながら、
治療をしています。
医者に頼り切りではなく、
現在はネット環境やSNSもあるので、
自分でも調べたりして、
似たような症状を探して、
行動することが大事だと
気付いた1年でした。
病気を改善するためにやったこと

胆嚢炎に関してはなったものは
しょうがないので、
病院の検査での早期発見しか
対策はありませんが、
SIBOやIBSは病院でも
診断してもらえない場合が多く、
自分で改善に向けて、
色々試すしかありませんでした。
そのため、改善に向けてやってきたことを
記しておこうと思います。
薬やサプリを試す前にやって欲しいこと

薬やサプリを試す前に
これらの症状を改善するために
やってほしいのが
- 低フォドマップ食
- 良く噛んで食べる
- 食事前に歯を磨くorマウスウォッシュ
- 胃薬や整腸剤を飲むのを止める
低フォドマップ食は
SIBOやIBSの症状を緩和するのに
必要な食事制限です。
低フォドマップ食をやらずに
薬やサプリに頼るのは論外です。
まずは低フォドマップ食で、
食事制限をして、
症状を改善していきましょう。

良く噛んで食べることで、
食べ物が消化されやすくなります。
食べ物を良く噛んでいないと、
消化不良が起こり、
小腸内での異常発酵が起きてしまいます。
そうなると小腸内のガスが増えるので、
良く噛んで食べるようにしましょう。
食事前の歯磨きやマウスウォッシュは
口の中に細菌が多い状態で食事をすると
口の中の細菌が小腸まで流れてしまい、
小腸内の細菌が増えすぎてしまいます。
そのため、なるべく食事前に
歯を磨くことが理想です。
特に朝起きた時が口の中の細菌が多いので、
朝食前は必ず磨きましょう。
胃薬や整腸剤を止めましょう。
胃痛や下痢などで悩んでいたため、
胃薬や整腸剤などの乳酸菌に
頼っている時期が長かったので、
中々止めるまでに至りませんでした。
胃酸には殺菌作用があり、
小腸内へ細菌が増えすぎないように
バランスを整えてくれています。
胃薬は胃酸の量を減らす働きがあるため、
胃酸が減り、殺菌効果が減るので、
小腸内に細菌が異常に増えることが
多いです。
また、小腸内の細菌が異常に増えている場合
整腸剤などの乳酸菌を取り入れると、
余計に菌が増えて悪化する可能性があります。
乳酸菌の場合は
腸内環境が悪化している場合や
腸カンジタを併発している場合など、
取った方が良い場合もあるので、
病院の先生と相談しながらが理想です。
自分が悩んでいた症状について、
参考になった動画やサイトを添付しておきます。
同じ症状で悩んでいる方に
参考になれば嬉しいです。



寒暖差があると体調不良になるので、冬の登山はお休み

上記の体調不良に加えて、
自律神経が乱れたこともあり、
寒暖差が激しいと
体調を崩しやすくなりました。
そのため、冬は登山に行くのを
一旦やめようとおもいます。
元々冬はあまり登ってなかったので、
そこまで気にはしていませんが、
今後は体調と相談しながら、
登山をしていきたいと思います。
病気で仕事に復帰できずに2年…ようやく仕事に復帰!

上記のこともあり、
病気が改善するまでに時間がかかりました。
下痢症状が改善したのは
9月ごろですが、
5月から他の症状が改善したので、
就職活動を開始しました。
しかし、2年のブランクにより、
就職活動がうまくいかない時期が続きました。
色々模索しながら就職活動を進め、
最終的に約90社応募し、
11月にようやく内定が出て、
12月から仕事に復帰しております。
新卒の時は120社
2社目へ転職した時は50社ほど受けて、
やっと内定が決まっているので、
本当に就職活動が苦手ですが、
それでも人生何とかやれています笑
今年の後半は登山に行くお金もなかったので、
11月までしか行きませんでした。
しっかり稼いで、
来年はもっと登山に行きたいです。
令和7年に登った山

下痢症状が改善したのが
9月なので、
前半は結構登山中にお腹を下し、
トイレに駆け込むことが
多かったですが、
後半は下痢症状が改善していたため、
快適に登山を楽しめました。
そのため宿泊登山も
ほとんど行っていません。
今年は7回しか登山にいけませんでしたが、
来年はもっと登れるといいなぁと
思っています。
【5月】蒜山三山

病気が一旦改善し、
久々に大阪の友人と登山へ!
友人との登山が久々で、
楽しかったのですが、
病気でかなり体重が増えたり、
体力が落ちていたこともあり、
かなり疲労困憊でした。

どこまでも続く笹原と、
広大な景色が魅力の楽しい登山でした。
この登山を機にダイエットを
決意した登山でもありました笑

【6月】金剛堂山

ダイエットを継続しながら、
運動がてら金剛堂山へ!
快晴で、新緑の時期の登山
かなり楽しめました。

6月の初旬なのに暑く、
汗だくになりながら登っていました。
途中お昼に食べたラーメンとおにぎりが
沁みましたね。

【7月】天狗岳

今年唯一登山でガスってしまい、
景色を十分に楽しめませんでした。
途中はしゃいでるカップルに
いやがらせされたり、
休憩してたら話しかけられたお兄さんと
10分くらい話し込んだりと、
色々ありましたが
登りごたえがあり、
楽しい登山だったと思います。

黒百合ヒュッテのビーフシチューが
食べてみたいなぁと思いつつも、
そこまでおなかがすいていない…
そんな時にアイスを見つけて、
食べましたが、
暑い夏の山で食べるアイスは最高でした。
なお、下山直後におなかを下し、
トイレに駆け込みました笑

【7月】三方岩岳

白山白川郷ホワイトロードが
開通したので、
せっかくだから行ってみようと
登ってきました。
しかしながら暑すぎて、
野谷荘司山まで行く予定が、
三方岩岳までで下山しました。
この時次は秋の紅葉の時期に
登りに行こうと決め、
10月下旬にも登りに行っています。

【7月】唐松岳

平日の快晴の日を狙って行ってきました。
終始天気が良く、
平日なのにかなりの人がいました。
剣岳、立山、白馬山、不帰嶮など
北アルプスの山々が見られ、
常に景色を楽しめました。
頂上まではかなりしんどくて、
前半の急登で体力を使いすぎて、
後半かなりスローペースで
なんとか頂上にたどり着きました。

私が登りにいた直後に
24時間テレビの企画で
義足の女の子が唐松岳を登ったことで、
今年は唐松岳の登山客が
多かったようです。
混雑前に行けて良かったです。

【10月】三方岩岳・野谷荘司山

登山でおなかを下すことが多かったですが、
その原因がわかり、薬の効果で改善して、
心置きなく登山を楽しめるようになった
一発目の登山です。
7月に三方岩岳まで登りましたが、
暑さでダウンし、
野谷荘司山まで行けなかったので、
リベンジです。
前日に初雪が降ったため、
雪もそれなりに積もっており、
紅葉と雪のコントラストを
楽しめました。

サクサク登りすぎて、
お昼を食べる場所がなく、
結局三方岩岳の展望所で
食べました。
おなかも下しにくくなったので、
安心して山でお昼ご飯を食べられて、
嬉しかったのを覚えています。

【11月】竜ヶ岳

とにかく紅葉が見たくて、
赤いひつじを見に行こうと竜ヶ岳へ!
今年は猛暑の影響で、
赤というよりも茶色のひつじでしたが、
天気も良く、
紅葉登山を満喫できました。

登りは遠足尾根で、
尾根歩きと紅葉を満喫し、
下りは中道尾根で、
まるで冒険しているかのような
登山道で、
最初から最後まで登山をたっぷり
楽しむことができました。

来年の抱負

とにかく来年の目標は
しっかり仕事に定着して、
できるかぎり登山を楽しみたいです。
病気自体も完全に治ったわけではないので、
健康を意識して、
身体に気を付けて過ごしていきたいと
思います。
来年には今住んでいる家も
出なければならないのと、
今乗っている車がかなり古く、
限界が近いので、
買い替えも必要になるかもしれません。
仕事を頑張るのはもちろんのこと、
仕事の給料だけでは厳しいので、
何か考えていきたいと思います。

