百名山

屋久島登山!【H27.3】【R1.5】【宮之浦岳】【永田岳】【モッチョム岳】【百名山】

 

今回は屋久島登山の事を
書こうと思います。

想定外の事が起きたため、
計画していた行程を途中変更し、
結果的に今まで行った屋久島登山は
ほぼほぼ同じ行程になっています。

そのため、
この記事1つにまとめて書きます。

  • 屋久島登山2回分の行程(2回とも行程は同じ)
  • 行ったのは3月と5月で、残雪期と無雪期を比較
  • 屋久島までの移動は大阪から(令和1年5月は金沢→大阪→屋久島)
  • 屋久島内観光も、3月にはモッチョム岳に行っています。

 

これまでの屋久島登山

屋久島登山は3回行っており、
1回目は部活動で、
1人怪我をして途中下山のため、
ほとんど登っていません。
(1回目はほとんど行程を
こなしていないので、特に書きません)

その後、卒業旅行代わりに
2人で屋久島登山に行きました。
(平成27年3月)

社会人になってから
3人で再び屋久島登山に行っています。
(令和1年5月)

 

屋久島登山の行程時間は
令和1年5月のものだけ記載しています。

屋久島登山の行程

 

基本的に屋久島登山の行程は
2回とも同じです。
想定外の事が起こり、
結果的に基本的な行程が
2回とも同じになりました。
(実際には若干日程が違いますが、
行程は下記記載の通りです。)

 

屋久島登山の行程

1日目
大阪南港かもめフェリーターミナル(船泊)
さんふらわあ志布志行き

2日目
志布志港~鹿児島中央駅~
鹿児島本港南埠頭(トッピー)~
宮之浦港~白谷雲水峡~白谷小屋

3日目
白谷小屋~楠川分れ~
大株歩道入口~縄文杉~新高塚小屋
(令和1年5月は停滞でもう1泊)

4日目
新高塚小屋~焼野三叉路~永田岳~
焼野三叉路~宮之浦岳~花之江河~
淀川小屋

5日目
淀川小屋~淀川入口~紀元杉

6日目:島内観光
(平成27年3月は
モッチョム岳登山のためもう1泊)

7日目
宮之浦港~鹿児島本港南埠頭~
鹿児島中央駅~志布志港(船泊)
さんふらわあ大阪行き

8日目
大阪南港かもめフェリーターミナル

 

 

平成27年3月
永田岳から鹿野沢小屋の方へ
向かっていく予定でしたが、
雪と風も強く、
途中で出会ったインストラクターに
鹿野沢の方は危ないとの
助言があったため、
記載の行程になりました。

 

令和1年5月
再度鹿野沢小屋の方へ
向かっていく予定でしたが、
土砂降りでかなり体力が奪われ、
1日新高塚小屋で停滞し、
結果的にこの行程になりました。
(ちなみに下山の2週間後の5月18日に
屋久島で登山客が下山できず、
孤立するといったこともありました。)

 

 

屋久島

屋久島とは鹿児島県にある
九州最南端の佐田岬のさらに南西にある島です。

島はほとんどが山岳地帯で、
登山で訪れる観光客が多いです。

屋久島は世界遺産になっており、
歴史的な島でもあります。

もののけ姫のモデルにもなった
苔むす森等
かなり人気のスポットです。

縄文杉までは観光客が多いです。
ハイシーズンは宮之浦岳登山も
観光客が多いです。

 

【1日目】大阪~志布志港(鹿児島)

平成27年は大阪に住んでいたので、
大阪からそのまま出発。

令和1年は金沢からサンダーバードで
大阪へ行き、大阪の友人と合流して
出発しました。

大阪駅で集合し、移動の待ち時間に
お好み焼きを食べたりしています。

大阪駅から3回電車を乗り継いで、
トレードセンター前駅」で
降ります。

近くにフェリーターミナル駅という
駅もあるので、
間違えないように注意です。

さんふらわあ きりしま

大阪から鹿児島で移動が便利なのが
大阪南港かもめフェリーターミナルから
出ているさんふらわあ号です。

フェリーは移動に時間がかかります。
出発は夕方17時で
到着が翌朝9時でした。

移動に時間はかかりますが、
フェリーの移動は寝ていれば着くので
登山前に疲れを残さないですし、
お風呂も入れるので、
楽なのでおすすめです。

 

さんふらわあは船内散策も楽しく、
船内でイベントもやっているので、
退屈しません。

船内ロビーです。

 

プライベートベッド
1区画2段ベッド×2で4人寝られます。
普通のベッドなので、
ゆっくり寝られます。
テレビもついています。

船内ではチケットを買えば
バイキングも食べられますが、
我々は夕食を食べてから
船に乗ったので、
船内では軽食のみです。

登山前の景気づけに
生ビール1杯飲んでいます。
船内で1杯500円なので、
結構安いです。

プロジェクションマッピングも
やっています。

甲板に出て、
船から海を眺める事もできます。

 

船内散策だけでも楽しいので、
むしろ移動時間が短く感じられます。

 

時間がある方は
フェリー移動が安いですし、
おすすめです。

フェリーさんふらわあ

【2日目】志布志港~白谷雲水峡~白谷小屋

9:00志布志港に到着。

志布志港~鹿児島市内~高速船ターミナル(トッピー)

さんふらわあ きりしまは
鹿児島市内行の無料シャトルバスも
一緒に予約できるので、
移動が本当に楽です。

 

市内に着いたら、
市電で高速船ターミナルへ
向かいます。

 

近くにドルフィンポートという
複合施設があり、
飲食店や近くにコンビニもあります。

トッピーに乗っていざ屋久島(宮之浦港)へ

高速船トッピーで
いざ屋久島(宮之浦港)へ向かいます。

私は乗り物酔いが酷いので、
高速船トッピーは一瞬で酔うため、
基本的には乗ってすぐ寝ます。

高速船トッピー・ロケット(種子島・屋久島に運航・予約)

宮之浦港から白谷雲水峡へ

宮之浦港に着いたら、
屋久島交通のバスで
白谷雲水峡へ向かいます。
大体30分ほどで着きます。

白谷雲水峡から白谷小屋

白谷雲水峡に着いたら、
飲み水を組みつつ、登山の準備です。

登山口で環境保全料を払ったら、
出発します。(16:32)

もう楽しいですね。
私は晴れよりも小雨降ってる方が
好きなので、
これくらいの天気が一番好きです。

二代大杉(16:51)

三本足杉(17:22)

奉公杉(17:51)

 

白谷小屋到着です。
(18:40)

ここで1泊して、
翌日縄文杉の方へ向かっていきます。

 

【3日目】白谷小屋~縄文杉~新高塚小屋

白谷小屋~縄文杉

白谷小屋出発(6:10)

苔むす森へ入っていきます。
もののけ姫の
モデルになった所ですね。

武家杉・公家杉(6:41)

かみなりおんじ(6:50)

トロッコ道に出ます。
楠川分れ(7:56)

太鼓岩の写真が見当たらないので、
飛ばしましたが、
太鼓岩面白いので、
おすすめです。

仁王杉(8:49)

ウィルソン株(10:07)
この辺から観光客で一杯なので、
中々前に進まなくなってきています。

この階段は平成27年の
平日に行ったときに撮ったので、
人が映っていませんが、
令和1年の5月の時は
観光客で一杯でした。

大王杉(11:22)
大王杉の方が、
縄文杉よりも大きく、迫力があります。

 

縄文杉(12:10)
確かに大王杉の後だと迫力が…

 

 

友達が自分のザックに
近づいてきたシカを
悠長に撮影していると、
カバンに入っていたパンを
取られかけました。
おかげで昼飯が無くなる所でした笑

 

縄文杉から新高塚小屋

 

縄文杉から高塚小屋は
およそ15分ほどです。
写真が無くてごめんなさい。

【令和1年5月】縄文杉から新高塚小屋

 

高塚小屋を越えて、
少し進んだあたりから、
過去の登山で1番かもしれないほどの
豪雨が降ってきました。

新高塚小屋到着(14:42)
時間がかなりかかっています。

新高塚小屋を
一番綺麗に撮れているのが
平成27年3月のものだったため、
そちらの載せています。

この小屋の中の写真は
平成27年3月のものです。
1番乗りだったので、
人がいませんでした。

わかりにくいかもしれませんが、
小屋を利用している登山客が
服等を干しています。

 

豪雨でレインウェアが耐えられず、
体もかなり雨に濡れてしまい、
体温が下がって小屋に着いてから
しばらく動けませんでした。

この後次の日の天気も確認しつつ、
翌日は停滞し、
2日後から行動開始する事に決めました。

 

【平成27年3月】縄文杉から新高塚小屋

高塚小屋を越えて
10分も歩かないうちに
雪が積もっているのを確認できました。

写真は高塚小屋~新高塚小屋間です。

中々幻想的な写真が多いので、
この時期の屋久島の写真は
たまに眺めてニヤニヤしてます笑

 

【4日目】新高塚小屋~永田岳~宮之浦~淀川小屋

令和1年5月は1日停滞してるので、
1日多いです。

残雪ありなしの対比が凄くて
自分でも写真を見返して驚きました。

【令和1年5月】新高塚小屋~永田岳

新高塚小屋出発(5:31)

第1展望台(6:02)は写真が看板だけ

第2展望台(6:31)
変な木の写真だけしか
ありませんでした笑

 

第2展望台越えたあたりから、
晴れてきたので、
写真撮りまくっています。

平石岩屋(7:24)

平石岩屋ででかい岩を持ち上げる
謎の写真が笑
ちなみに平成27年3月にも
同じことをしています笑

平石展望台(7:48)

休憩には丁度良く、
景色も綺麗です。

永田岳(9:08)

1日停滞したかいあって、
良く晴れました。

私もはしゃいでいます笑

 

【平成27年3月】新高塚小屋~永田岳

新高塚小屋を出発してから
残雪がかなり残っています。